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甘い、辛い、酸っぱい、苦い、塩辛い。たいていの料理は、この五つの形容詞で表すことができます。だから舌が感じるのもこの五種類だけかというと、それはちょっと違います。
ドイツの心理学者ヘニングによれば、人間が感じる味覚は、甘い、酸っぱい、塩辛い、苦いの四つだけ。アルカリ性の滋味を加えて五種とすることもありますが、辛いと渋いは入りません。
辛さと渋さは、舌が感じ取る味覚ではなく、触覚と痛覚が絡み合ってはじめてわかるものだから、なのだそうです。
また、アメリカのビーブとワッデルという二人の学者によって、どれだけ味が強いかを数値で表す方法もつくられました。
単位はガストで、味覚の強度に応じて細かく設定されます。たとえば、コーラは甘さ11.2ガスト、苦さ2.2ガスト、塩辛さ1.3ガスト、酸っぱさ5.0ガスト。甘さが最も強く、酸っぱさがほどほどで、苦さと塩辛さが少々ということになりますが、実際に飲んだときの感じと比べてどうですか?なお、合計50ガストを超える食品を口にすると、気持ちが悪くなってくるそうです。
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